| 坂口様(佳作)の作品 「行先表示器」
作品の内容:
LAN経由でボリュームの値(10段階)を7セグメント表示します。
2台でお互いの表示をします。
自局釦を押しているときは自局の表示をします。
ボリューム、7セグメントLEDは各4つあります。
作品の目的:
会社内など部屋が離れている人がどこにいるか知りたいときがあります。
電話して確認するほどでもないけど居場所を知りたい。
黒板ではそこまで見に行かないと行き先が分かりませんが「行先表示器」
なら離れていてもわかります。
使用例:数字で場所を表現
0:帰宅
1:設計室
2:打ち合わせ室
3:応接室(来客)
4:食堂
5:客先A
6:客先B
7:出張
8:工場(出荷調整中)
9:工場(ライントラブル)
動作説明:
イーサネット(DIX-Ethernet)のプロトコル、UDP/IPで場所データ
(ボリューム値)を相互にやりとりしています。
LAN部分はNIC(DOS/V用のISAカード)を流用しています。
ISAソケットが無かったので直接ハンダ付けしています。
私の場合、使用チップはRTL8009とRTL8019ASでした。
回路はバス接続に近いですが、デバッグ時にモニタができないためI/O
接続で動かしています。
PINGの反応速度は約2m秒でした。
LANのIP設定はプログラム内でしています。予め2台のMACアドレ
スを調べて、DSP_No?.Hに設定してください。
異常表示:
7セグメントが数字以外のときは異常表示です。
’−−−−’通信異常(更新なし)
’Err1’自局と同じIPアドレスの局がある
’Err2’相手局と同じIPアドレスの局がある
’Err3’ICMP到達不能
’Err4’TTL回数超過
「行先表示器」のプログラム → こちらからダウンロードできます。
「行先表示器」の回路図 → こちらからダウンロードできます。(pdfファイル)
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